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くす太のなんでもブログ

『くす太』というマンション管理会社に従事する男の雑記ブログ。マンション管理・書籍・映画などについて。

成長と絆を描いた作品、それでも恐怖心は必要〜「アーロと少年」(DVD)・感想評価レビュー〜ネタバレは努力します💦

どうも、くす太です。

 

 

連休中に

『アーロと少年』

を家で見ました。

www.disney.co.jp

ちなみにTSUTAYAでレンタルしました。(もうすでに7泊8日でレンタル出来ます)

 

 

本作品は、ディズニー/ピクサー社のアニメーション映画で、2016年3月に日本で初公開されました。 

上映時間は約1時間半ですが、良くも悪くも展開がトントン拍子で、あっという間にエンディング、と感じられる映画です。

 

なるべくネタバレしないように書きますが、いずれ観ようと思っている方はご注意下さい。

 

では、

 

 

※ネタバレを少なくする為にも画像は貼っていません。

 

 

1.物語の始まり

”恐竜が滅んだ原因”の最有力説である巨大隕石の落下、、、

 

しかし、隕石は落下せずに地球の近くをものすごい勢いで通り過ぎていく。。。

そんなところから物語は始まります。

(隕石が落下せずに通過していくシーンの恐竜たちのリアクションはなかなかです。)

 

恐竜は全て肉食というわけでなく、草食の恐竜もいます。

草食恐竜は自然に生えている・育っている草木を食べるだけではなく、自分たちで畑を耕す・農耕を営み、寝床なども自分たちで作っています。

(人間のように進化しているかのようです。)

 

そんな草食恐竜の夫婦がおり、3個のタマゴが孵る時期を迎えます。

 


2.主人公(アーロ)

3個のタマゴは大・中・小といった感じで、小→中→大の順で孵っていき、 最後の大きなタマゴが主人公・アーロです。

 

大きなタマゴから生まれたアーロですが、あれっ???と思うほどカラダは小さく、成長も2人の兄弟より遅い為、農耕の手伝いもうまく出来ません。

家畜として育てている鶏にすら負けてしまうという状況。

しかも怖がり。。。虫にもビクビク。。。

兄弟からも馬鹿にされてしまう始末。

このまま成長も遅く、大きくもなれずに、卑屈に生きていくしかないのか。。。

 


3.主人公(少年:スポット)との出会い

出来るだけ役に立とうと奮闘するアーロですが、なかなか上手くいかず。

食料の備蓄庫に何者かが侵入し、せっかくの食料が減っていってしまう被害が発生した為、父からアーロに指令が下ります。

 

その指令とは、備蓄庫を荒らす何者かを捕獲し、始末すること!!

 

備蓄庫の前に父と一緒に罠を張り、引っ掛かった何者かを倒す為、備蓄庫の周囲で待ち伏せていると、まんまと罠にハマる生き物が。。。

 

結局、アーロは始末することが出来ずに逃がしてしまいます。

※その時の生き物が主人公の一人・少年なのです。少年の名前は物語の中盤あたりで初めて出来てきます。

 

 

4.父や家族との別れ

父に逃がしてしまったことがバレてしまい、二人で盗人を始末する為に追いかけます。

父からの教えでは、生存競争に勝ち残るには恐さを乗り越えるしかない。

追いかけている途中、アーロには強くあることが困難であると難しいのかもしれないと思った父は、盗人を追いかけるのを止め、帰路につこうとします。

しかしその時に不運が重なり、また、アーロ自身の弱さから突然、父を失うことになります。

(ライオンキングのムファサ[主人公シンバの父]が亡くなるシーンを思い出しました。)

 

父との分かれから程無くして、家族とも分かれてしまうことになってしまいます。

激流に飲み込まれたアーロは意識を失い、気が付くと、

元いたところとは似ても似つかない景色。。。

一緒に激流に飲み込まれた少年とアーロの旅が始まります。

 

 

5.その後

※あまり詳しく書いてしまうとネタバレというかこの物語のおそらく醍醐味が分かってしまう為、ざっくりと書きます。

 

アーロは自分が元いた場所に戻る為、少年と一緒に旅に出ます。

その長い旅路の中で、様々な出会いと様々な危機を乗り越え、アーロは成長していきます。

成長していく中でアーロは、恐怖は感じて受け入れて乗り越える・恐怖を知らない奴は負けることを知り、また、家族の絆を知ります。

 

旅を続ける中で、少年との別れがあり、最後には見事、家族と再会します。

 

様々なことを学び、成長したアーロは、一人前の証として印を残します。 

 

 

6.くす太の感想評価レビュー

ものすごくざっくり書いたつもりですが、本作品を観られた方には物語を振返られるレベルかと思いま思います。

 

恐ろしさとは何か、絆とは何か、成長とは何か、生きるとは何か、、、

などなど様々なことが盛り込まれているのが本作品だと思います。

 

弱肉強食という社会で”弱”に生まれたアーロ、生き物としてはアーロ以上に”弱”であるはずの少年・スポットが恐竜であるアーロ以上に逞しく生きています。

一緒に旅をしていく中で、自分たちが同じ境遇であることを知り、お互いがお互いを大切に思い合いながら過ごしていきます。

恐ろしさを乗り越える方法を知り、数を多くのことを学び成長するアーロ。

 

 

事前にどんな映画かは知らずに観ましたが良い作品です。

まだ観ていない方はぜひご覧下さい。

 

 

 

では。

 

<PS> 

ものすごく久しぶりにまともに映画を観たような気がします。というか実際、まじめに観たのは久しぶりです。

最近はなかなか自分がしたいことに集中するのは難しい環境ですが、「ズートピア」もレンタルしてきましたので、連休中に観たいと思います。

まぁ、レンタルしたのは子どもたちと観る為ですが、なかなか学べるものがありますので、こういった機会を大切にしたいです。